2023.9.19 鹿先生動画の書き起こし の続きになります。
ファイザー南アフリカ共和国との契約内容 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)
・以前から注文していた一定量の部分としてXBBできたので日本に送り付けてやると言われても、拒否できない形になっているのでそういうことなのかもわからない。完全に無効とわかっているんですからね。
理由あっての契約終了
・政府側の契約違反があったときに、ファイザーが解約できるという内容になっている。
・政府側が一方的に解約したときに、ファイザーが解約できる。
・政府側が契約違反したときに、ファイザーが解約できる。
・相手側=政府側に契約違反があって、ファイザーが契約終了した場合、購入者=政府側は契約を守らないと宣言した日から30日以内に、既に支払い済みの金額を除いた契約分の全金額を支払はなければならない。つまり、ワクチン(動画ではワクチン代金と言っていたが)を要らないと言っても全金額を払わなければならない。だから契約違反できないからワクチンを次から次へと打たさざる終えない状況になっていると考えられます。
損害賠償
訴えられた場合、必要であれば購入者=政府は、損害賠償請求において請求者から求められた金額および弁護士費用も含めて全ての損失を支払はなければならない。ファイザーは訴訟を起こされても一銭も払わなくてもいいという契約になっている。
秘密情報(使用不可・開示不可)
・政府首脳のみにしか開示できない。
・購入者=政府は、購入金額や損害賠償準備金額、一本あたりの単価及び契約金(南アフリカでの契約)前払い金として1回量あたり2ドル支払うことになっている。これは、両者合意のもとの契約解除がおきた場合は、半分の1ドルが返金されるという記載になっています。
このようなお金に関する内容を明らかにしてはならないとなっています。
秘密契約の保持期間
・10年間
南アフリカの支払った実際の金額
・1doseあたり10ドル
・日本は(公開されていない)は、国会で追及されたことと何回分購入したかということがわかっているので、割り算すると、20ドル=2700円くらいで計算されてたと思うんですよね。南アフリカの2倍の値段を吹っ掛けられて買ったと、しかも大量にね! 8億回ですか? 南アフリカは2000万ショットの契約で、2億ドル。
これの内容をみると、なぜ政府厚労省がゴリ押しで嘘ばっかりついて、明らかにわかる嘘をついてでも国民に打たせ続けてるか、論理的に全く成り立たない成り立ちで撃たせ続けている理由が、この契約書にあったんだということが明確になりましたね。