💉の南アフリカの契約内容が判明　ー前編ー

2023.9.19 鹿先生動画の書き起こしになります。

・１０年間の秘密契約。南アフリカが契約を終わらせた？

・南アフリカは既にパンデミックは終わっており、完全に弱毒化したから必要なしと判断か

・こんな毒ワクチンを打つことは一生無いと判断？　で、世界のために公開か

・契約内容は、非常に不平等な内容

大事なポイント

・購入者は不適当な検査（成分分析、動物を使った毒性試験）、ファイザーの指示以外の使用（＝コロナ感染症予防以外の使用）をした場合には、４８時間以内に同社（ファイザー）に通知しなければならない

　　→京大ウイルス研究所准教授（獣医学博士）宮沢孝幸先生、「成分分析が出来ない」とかねてより話していた

購入者（＝国）の承認事項（予め知っておくべき内容）

　　ワクチンの長期的な副作用（５～１０年先）、ワクチンの有効性（無効性）は現時点では不明、わかっていない副作用が今後生じる可能性がありますと、書かれている

・十分な副作用治験はやっていない。政府・マスコミは「安全で有効なワクチン」だと言っているが、全部嘘だと裏付けられる。予め安全でも有効でもないと承知の上で国民に打たせてきた（鹿先生）これを承知のうえで使ってくださいと、契約に書かれている。